●注文する時のコツ
ヘアースタイルを注文する時、どう説明したら良いかわからない・・
結局「いつもの通りで」なんて、言ったりしませんか?
そのような時は自分のイメージに近い写真を持っていくと良いでしょう。
「写真なんて持っていっても、顔も違うし芸能人やモデルみたいになれる訳ないでしょう?」
と、思う方もいるかと思います。
我々は写真を見る時、完璧に同じヘアースタイルにする気持ちでその写真を見ている訳ではないのです。
まずは、その写真の雰囲気をつかみます。
雰囲気さえ外さなければ、満足していただける確率が高くなるからです。
その次にお客様の髪質、骨格、毛量、ダメージなど総合的に判断した上で、どのくらい似た感じになるか考えます。
そして、どうすれば似たイメージになり易いか説明します。
よく写真を持って言ったら、「あなたの髪では無理です」
なんて直接言われてしまったことがある、なんて事も聞いたこともあります。
髪の長さが足りないとか、ダメージが相当あるとか理由があるならそれは「無理」で、正解です。
ただ、そうではないのでしたら「無理」ではないのです。
写真を持っていく意味としては、まったく同じスタイルにしてほしいのではなく、同じ雰囲気を出してほしいといった意味で持っていくと良いでしょう。
きっとそのスタイルに近く、そして雰囲気が出せるように施術&アドバイスがもらえるはずです。
我々スタイリストでも、口頭で説明されるより
「百聞は一見にしかず」なのです。
ヘアースタイル, 美容室, 髪型
