●カット用語集
ブラントカット
ハサミを髪の毛に対して垂直に入れてカットする技法。簡単にいえばワンレングスカットですね。最近はあまり使われなくなりました。ただし、ショートボブスタイルなど、定番なヘアースタイルには使います。
レイヤーカット
頭の上の方から下の方に段をつけるカット。上の長さが下の長さより極端に短い場合はハイレイヤーともいいます。昔は段カットとも言っていました。
エフェクトカット
ヘアースタイルの微調整に使われる(毛量調整)カットテクニック。髪がハーフドライ(もしくはドライ)の状態のときに持ち上げて内側を少しづつ削るカット。毛束ができやすく、ある程度毛に表情もつけられる。
ストロークカット
毛束をつまみ、根元に向かってハサミを滑らすように切るテクニック。毛量調整などで頻繁に使います。毛束感ができ、スタイルに表情(マテリアル)をつける事が可能です。
スライドカット
毛束をつまみ、根元から毛先に向けて切るテクニック。主に顔まわりのシャギーになる部分によく使います。
セニングカット
刃がギザギザのハサミで切る技法。毛量を素早く少なくできるメリットがある。ストロークカットと違い、スタイルに表情をつけるのではなく、単に毛量を少なくする場合に多く使われます。
チョップカット
カットラインを不規則にする技法。主におおまかなスタイルを作る時や、毛先の微調整まで用途は様々。
ドライカット
髪の毛が乾いた状態でカットする事。仕上がりのイメージがそのまま出ることから、仕上げのカットでよく使います。
最近では最初から最後までドライでカットする方法が主流です。
レザーカット
剃刀で毛を削り取るカットの技法。ストロークカットやチョップカットよりも、仕上がりの感じがフワフワなイメージになる。ただし、毛先が極端に傷むデメリットもあり、最近は部分的に使用する事が多い。

